コピーのすすめ part2
コピーに関して少しか書きたり無かったかなあという気もして、
part2いきます。
例えば曲をコピーするとき当然コードもコピーします。
自分のソロパートのバッキングのコード進行なんてコピーしない!
なんて人もいるかもしれませんが基本的に歌物であれば、かならずコードのコピーは、不可欠ですよね。
楽譜があれば、コードがCならC、AmならAmということですんでしまいます。
これが自分でコピーするとなったら、例えばギターを弾いている人なら、
ギターに耳を傾けることは当然ですが、
ベースはどんな音を出しているんだろう、ルートはなんだろかと、自分のパート以外も聞かなくてはいけない。
キーボードはどんなテンション出しているんだろう、と意識する。
自然に他の楽器を聞くようになりますよね。
当然慣れてくれば、あんまり考えなくても判ることですが、慣れてない頃は、何十回もひとつのフレーズや、小節を聴き返して。
自然と他のパートを聞くということが身についてくるんです。
更に、いろんな理論を頭で覚えるのではなく、耳と体で覚えていくということがひとつ。
自分でコピーした曲は、楽譜で覚えた曲よりも忘れません。それだけの時間をかけているのですから。
そして何よりも一番大事なことは、イメージを感じ取ることだと思うのです。
どんなイメージで曲に入っていくのか。
導入の部分、さらっと行くのか、がつんと行くのか、サビはどうなのか、エンディングはどこまでも盛り上げようとしているのか、すーっと引こうとしているのか。
原曲ではどんなイメージでそれが表現されているのか。
自分で直に音を拾ってコピーすることによってしかわからない部分だと思います。
楽譜では大まかにしか表されていなから。
このイメージを感じ取って、
その上で、自分ならこうする!というオリジナリティが出てくるのでは、と思います。
だからコピーは大事。
そう思うのです。

